●●観戦レポ 2001年12月24日●●
「クリスマス・パーティー篇」
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今日は、雅さんのご自宅でクリスマス・パーティーだ。
気の合う仲間やスタッフと大騒ぎ。
この日のパーティーは一芸能人“トミーズ雅”としてではなく、“北村雅英”として仲間とパーティーを楽しむ。
雅さんにとって“北村雅英”流パーティーの楽しみ方って何だろう?
「みんなを楽しませて、みんなの笑顔を見ること」かと思うぐらい雅さんはサービス精神旺盛である。
この日も、まばゆいばかりのイルミネーションと、玄関前に置かれた素敵なクリスマス・ツリーがみんなを出迎える。
みんなが「表は凄い事になってますね」と驚いていると、雅さんはしかめっ面で「けど、これなあ、家の中に入ったら全然見えへんねん。一番喜んでるのは向かいのマンションの人達やねん」と言ってみんなを笑かす。
これで、つかみはOK!! (何のや?!)
さあ、パーティが始まる。 |
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パーティーの最中に、歌やギターの話題がでた。
雅さんが、「俺もギターぐらいは弾けんねん」と言いながらギターを手にした。
ぽろろーん とギターを爪弾くと同時に「誰かチュイーニングして!!」
みんな新喜劇並にこけた。
チュイーニングの合ったギターでマイナー・コードを爪弾きながら雅さんが歌い出す。
歌も上手いし声がとてもいい。
みんなうっとりと聞いている。
すると雅さんが「何でクリスマスに“神田川”やねん!!シーーーンとしてもうたがな!!」と自分でつっこんだ。
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料理が趣味で、人をもてなす事が大好きな雅さん。 今日はたこ焼きを焼いている。
たこ焼き粉も自分で混ぜて真剣な眼差しでたこ焼きを焼く。
少年時代に野球でピッチャーだったからという訳ではないが、たこ焼きを回す手もスナップがきいている。
写真を見てもらえば解かるが、手元がブレるぐらいである。
たこ焼き一個、一個に一球入魂である。
表面がパリッとしていて、中がトロリとしていて実に美味い。
しかし、 何でクリスマスにたこ焼きやねん!!
とは誰も突っ込まないぐらい美味かった。
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12月24日はクリスマス・イブであるが、雅さんの誕生日でもある。 バースデー・ソングが終わるとバースデー・ケーキのロウソクを吹き消して、みんなからクラッカーの嵐を受ける。
「みんなごめんな。俺の事で。たまたま今日が誕生日やねん」と照れ笑いする。
人をもてなす事は大好きだが、自分の事は照れくさい様子。
しかし、娘さんからのプレゼントを受け取るときや、バースデー・カードを読んでいるときは、一瞬父親の顔になる。
その後に嬉しそうにはしゃいだ時は、誕生日の主役らしい笑顔をみせてくれた。
娘さん達のプレゼントでエネルギーを充填した雅さんは、この後のプレゼント交換やビンゴゲームでは大ブレイク。
みんなを笑いと興奮の渦に巻き込んでくれた。 |
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僕は、自分の子供の頃の事をふと思い出した。
学級会や運動会になるとみんなを盛り上げるガキ大将の事を。
そして思った。
「雅さんて、中年のガキ大将みたいな人やなあ。」と。
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